「ランサーズやめとけ」と検索したあなたへ
副業を始めようとランサーズに登録しようと思ったら、「やめとけ」「ひどい」という声ばかり目に入って不安になっていませんか?
実は私も3年前、全く同じ気持ちでした。
当時の私は会社員をしながら副収入を得たいと考えていて、ランサーズを使おうとしたんです。でもネットで調べると「低単価すぎる」「稼げない」「時間の無駄」という情報ばかり。正直、登録ボタンを押す手が震えました。
それでも勇気を出して始めた結果、最初の3ヶ月は月収3,000円程度で「やっぱりやめとけって言われる理由わかるわ…」と何度も思いましたよ。
でも6ヶ月後には月5万円、1年後には月10万円を安定して稼げるようになったんです。
この記事では、ランサーズが「やめとけ」と言われる本当の理由と、それでも稼げるようになる人の共通点を、私の失敗談を交えながら正直にお伝えします。
この記事を読めば:
- ランサーズの本当のメリット・デメリットがわかる
- 自分がランサーズを使うべきかどうか判断できる
- 失敗を避けて効率的に稼ぐ方法がわかる
ランサーズが「やめとけ」と言われる5つの理由
①低単価案件の沼にハマる現実
「やめとけ」と言われる最大の理由は、低単価案件の多さなんですよね。
実際にランサーズで仕事を検索すると、こんな案件がゴロゴロ見つかります:
- ライティング:文字単価0.1〜0.5円(3,000文字書いて300〜1,500円)
- データ入力:1件10円〜50円
- アンケート回答:1件5〜30円
私も最初に受けた案件は文字単価0.3円でした。5,000文字書いて1,500円。作業時間は8時間かかったので、時給換算すると約190円…。
「これならコンビニでバイトした方がマシじゃん」って本気で思いましたよ。
でも、ここには理由があるんです。
クライアント側からすると、実績ゼロの人に高単価を払うのはリスクが高いんですよね。だから最初は低単価で実績を積むしかない、というのがクラウドソーシングの現実なわけです。
②手数料16.5%が想像以上に痛い
次に痛いのが手数料です。
ランサーズでは報酬の16.5%がシステム手数料として引かれます。つまり:
- 報酬10,000円 → 手取り8,350円
- 報酬50,000円 → 手取り41,750円
- 報酬100,000円 → 手取り83,500円
月10万円稼いでも、実際に手元に残るのは約8.3万円。さらにここから税金も引かれるので、最終的な手取りは7万円前後になります。
「え、そんなに引かれるの?」って思いますよね。私も最初の振込で通帳を二度見しました(笑)
ただ、この手数料には理由があります:
- 報酬未払いリスクをゼロにするエスクロー(仮払い)システム
- トラブル時の運営サポート
- 請求書作成などの事務作業を省略
つまり、安心料として16.5%払っているということなんです。
③実績ゼロの壁が想像以上に高い
「やめとけ」と言われる3つ目の理由は、実績ゼロだと本当に仕事が取れないことです。
私の経験では:
- 最初の1週間:20件応募して全滅
- 最初の1ヶ月:50件応募して2件採用
- 3ヶ月目:30件応募して10件採用
採用率が2倍、3倍と上がっていくんですが、最初はとにかく応募しても落ちまくります。
なぜかというと、クライアントは以下を重視するからです:
- 過去の実績件数
- 評価の星の数
- プロフィールの充実度
- 認定ランサーかどうか
実績ゼロの初心者は、どれだけ「頑張ります!」とアピールしても、経験者には勝てないんですよね。
あの時は「これだけ応募してるのに、なんで採用されないの…」って毎日悔しい思いをしてました。
④時給換算すると絶望する案件ばかり
4つ目は、時給換算の現実です。
例えば私が実際に受けた案件:
案件A:ブログ記事執筆
- 報酬:3,000円(文字単価0.5円 × 6,000文字)
- 作業時間:リサーチ3時間 + 執筆5時間 = 8時間
- 時給:375円
案件B:商品レビュー記事
- 報酬:1,500円
- 作業時間:商品調査2時間 + 執筆3時間 = 5時間
- 時給:300円
最低賃金を大きく下回る時給で働くことになるんです。
「これじゃあ生活できないじゃん…」って絶望しますよね?
でも実は、これは「スキルと実績がない段階での投資期間」だと考える必要があるんです。最初の3ヶ月は修行期間。時給より実績を優先する時期なんですよね。
⑤悪質クライアントに当たるリスク
最後は、悪質クライアントの存在です。
私も実際に遭遇した悪質案件:
ケース1:著作権侵害の依頼 漫画のネタバレサイトで執筆代行。報酬280円で違法な仕事を手伝わされるところでした。
ケース2:Amazonサクラレビュー 商品を買わされて、星5つのレビューを書かされる案件。これも規約違反ですよね。
ケース3:外部誘導 「LINEで直接やり取りしましょう」と言われて、個人情報を抜き取られそうになった。
こういう案件に引っかかると、時間を無駄にするだけじゃなく、最悪の場合は法的リスクも背負うことになります。
当時の私は「初心者だから選り好みできない」と思って、怪しい案件も受けてしまったんです。今思えば、あれは完全に判断ミスでした。
でも実際どうなの?データで見るランサーズの現実
初心者の8割が月1万円以下という事実
ここで現実的な数字をお見せします。
Webライター向けのアンケート調査(対象:ライター歴半年以内、113名)によると:
- 月収1万円未満:84%
- 月収1〜3万円:10%
- 月収3〜5万円:4%
- 月収5万円以上:2%
つまり、初心者の8割以上が月1万円も稼げていないんです。
「やっぱりやめとけって言われる理由、これじゃん」と思いますよね。
でも、逆に言えば2割の人は月1万円以上稼いでいるわけです。この差は何なのでしょうか?
それでも月5万〜10万稼ぐ人の共通点
稼げる人には明確な共通点があります。
私が実際に月5万円を超えた時に意識していたこと:
①3ヶ月は我慢して実績を積んだ 最初の3ヶ月は文字単価0.5円以下の案件でも積極的に受注。評価を20件貯めることを最優先にしました。
②プロフィールを徹底的に作り込んだ
- 過去の職歴から使えるスキルを全て記載
- 対応可能な時間帯を明記
- ポートフォリオとして過去記事を添付
③悪質案件を見極める目を養った
- 募集内容が曖昧な案件は避ける
- クライアントの評価が3.5以下は応募しない
- 外部誘導を求める案件は即ブロック
④継続案件を最優先にした 単発案件より、継続前提の案件を積極的に狙いました。1つの継続案件があるだけで、収入が安定するんですよね。
⑤認定ランサーを目指した 認定ランサーになると、クライアントからの信頼度が段違いに上がります。直接依頼も来るようになりました。
稼げない人は「低単価すぎる」と文句を言いながら何もせず、稼げる人は戦略的に動いているんです。
【重要】ランサーズを使うべき人・やめた方がいい人
こんな人はランサーズを使うべき
✓ 実績作りをしたい人 未経験からフリーランスを目指すなら、ランサーズは最適な実績作りの場です。最初の3ヶ月は修行期間と割り切れるなら、絶対に使うべきですよ。
✓ スキマ時間で副収入を得たい人 会社員や主婦の方で、月3〜5万円の副収入を得たいなら向いています。土日だけ、夜だけの作業でも十分稼げます。
✓ 在宅で働きたい人 子育て中や介護中で外に働きに行けない人には最適です。自宅で完結する仕事が豊富にありますからね。
✓ フリーランスへの第一歩を踏み出したい人 「いきなり独立は怖い」という人は、ランサーズで副業から始めるのがおすすめです。リスクゼロで試せますから。
こんな人はランサーズをやめた方がいい
✗ 今すぐ大きく稼ぎたい人 「今月中に10万円稼ぎたい」という人には向きません。初心者が月10万円稼ぐには最低でも3〜6ヶ月かかります。
✗ 時給換算で考えてしまう人 「時給1,000円以下では働きたくない」という人は、最初から挫折します。最初の3ヶ月は時給300〜500円を覚悟してください。
✗ すでに高単価案件を取れるスキルがある人 すでに実務経験3年以上のエンジニアやデザイナーなら、エージェント(レバテックフリーランスなど)を使う方が効率的です。
✗ 営業が苦手すぎる人 ランサーズでは自分から応募し続ける必要があります。「営業なんて絶対無理」という人には厳しいかもしれません。
✗ 悪質案件を見抜く自信がない人 詐欺まがいの案件を見抜けない人は、トラブルに巻き込まれるリスクがあります。不安なら、サポートが手厚いエージェントを使いましょう。
失敗から学んだ|ランサーズで稼ぐための5つの真実
最初の3ヶ月は「修行期間」と割り切る
一番大事なのは、マインドセットなんです。
最初の3ヶ月は「稼ぐ期間」ではなく「実績を積む期間」と割り切ってください。
私の場合:
- 1ヶ月目:5件完了、報酬3,200円
- 2ヶ月目:8件完了、報酬8,500円
- 3ヶ月目:12件完了、報酬18,000円
最初は全然稼げませんでしたが、実績が積み上がるにつれて、徐々に単価の高い案件も取れるようになったんですよね。
「今は種まきの時期」と思えるかどうかが、挫折するかどうかの分かれ目です。
低単価案件は実績作りと割り切る
低単価案件は「お金を稼ぐため」ではなく「実績と評価を稼ぐため」に受けるんです。
私が実践したのは:
目標:3ヶ月で評価を20件貯める
- 文字単価0.5円以下でも、継続案件なら積極的に受ける
- タスク形式の簡単な案件も混ぜる
- とにかく「完了件数」を増やす
20件の評価が貯まると、クライアントからの見え方が劇的に変わります。「この人は信頼できそうだ」と思ってもらえるんですよね。
最初から高単価を狙うのではなく、まずは実績作りに集中しましょう。
プロフィールが9割を決める
正直、プロフィールの出来で採用率が2倍変わります。
私が意識したポイント:
①具体的な数字を入れる ❌「ライティングができます」 ⭕「月間10万PVのブログ運営経験あり。SEOライティング得意です」
②対応可能時間を明記 「平日夜20〜23時、土日は終日対応可能。返信は24時間以内に必ず行います」
③過去の実績を見せる ポートフォリオとして、過去に書いた記事のURLを3〜5本掲載。
④顔写真を設定 顔写真がある人とない人では、信頼度が全然違います。私も顔写真を設定してから採用率が1.5倍になりました。
プロフィールは「営業資料」だと思って、時間をかけて作り込んでください。
悪質案件の見極め方
失敗から学んだ、悪質案件を見抜くチェックリスト:
❌こんな案件は避ける
- 募集文が2〜3行で内容が曖昧
- 「簡単に稼げます」「誰でもできます」が連発
- 報酬が異常に高い(相場の2倍以上)
- クライアントの評価が3.5以下
- 「LINEで連絡」など外部誘導を求める
- 契約前に個人情報を要求
⭕こんな案件は信頼できる
- 募集文が具体的で詳細
- 過去の評価が4.0以上
- 継続案件の可能性が明記
- サンプル記事や参考資料が添付
- 質問への回答が丁寧
特に初心者のうちは、「怪しい」と少しでも感じたら避けるのが鉄則です。
認定ランサーを最速で目指す
認定ランサーになると、世界が変わります。
認定ランサーの条件:
- 過去1年間の報酬額が上位20%以内
- 評価が4.8以上
- 24時間以内の返信率が80%以上
- 本人確認済み
認定ランサーになってから:
- 直接依頼が月3〜5件来るようになった
- 単価交渉がしやすくなった
- 「認定ランサー」というだけでクライアントの信頼度が上がった
私は6ヶ月目で認定ランサーになれましたが、これを目指すだけで行動が変わります。メッセージの返信を早くしたり、丁寧な仕事を心がけたり。
認定ランサーを目標にすると、自然と稼げるようになるんですよね。
まとめ:ランサーズは「やめとけ」ではなく「使い方次第」
ここまで読んでくれてありがとうございます。
結論として、ランサーズは「やめとけ」ではありません。ただし、「使い方次第」です。
ランサーズが向いている人:
- 3ヶ月の修行期間を覚悟できる人
- 実績を積んでステップアップしたい人
- 月3〜10万円の副収入を目指す人
- 在宅で働きたい人
ランサーズをやめた方がいい人:
- 今すぐ大きく稼ぎたい人
- 時給換算で考えてしまう人
- すでに高単価案件を取れる人
私自身、最初の3ヶ月は「やめとけって言われる理由わかるわ…」と何度も思いました。でも諦めずに続けた結果、今では安定して月10万円を稼げています。
「ランサーズやめとけ」と検索したあなたは、きっと慎重で賢い人です。でも、慎重すぎて一歩を踏み出せないのはもったいないですよ。
まずは無料登録して、どんな案件があるか見てみてください。実際に見てから判断しても遅くはありません。
あなたの副業が成功することを、心から応援しています。





